
気温 25/36℃ おおむね晴れ
室内メダカの移動は、夏が終わってから実施
室内から屋外への移動について計画を立てていましたが、予定より大幅に遅くなってしまいました。 もうすぐ8月を迎えるのに、思うように進んでいません。

原因としての1つは、まとまった作業時間がとれないことで、メダカの世話事態にジックリ取り組めないことがあります。 そして2つ目として、遅くなったこの時期では高い水温の屋外水槽への移動は、メダカへの負担が大きすぎると感じているからです。
屋外水槽には、3品種を投入予定
移動先の奥外水槽では、パイロットフィッシュとして、ヒメダカを投入していることを以前に投稿しています。 3つの水槽に、それぞれ(深海メダカ、ブラックスワローメダカ、雲州三色メダカ)を放流することにしています。 しかし、上の画像をご覧いただくと感じますが、レッドクリフダ-クと雲州三色のメダカについては区別がつけにくく感じます。
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白い水槽は、一槽余っているのですが・・・。
放流の話しに戻りますが、綺麗に透明な飼育水なのは1槽のみで、他はグリーンウォーターの濁りが少しですがあります。
半月前の状況はかなり濁りはひどかったのですが、給餌量を減らしたり飼育水の交換頻度や量を多くしたりして、透明化は進んでいるのですが・・・。
先にも述べていますが、暑い夏が終わってからであれば水槽環境も良い状態になっていることでしょう(憶測ですが、期待しているのです)。
玄関の水槽は、家内には申し訳ないのですが、もうしばらく現状のまま我慢をして欲しいと思っています。
ブラックスワローメダカについては、屋外にいる現在のメダカ(入手先等々違うのですが)と一緒の水槽にしようと考えています。
他の2品種は、それぞれの水槽に放流します。
パイロットフィッシュ(ヒメダカ)は、頑張っていますね
ヒメダカを投入し水槽立ち上げ開始してから、2ヶ月以上経過しました。
このまま秋まで本命を投入しないとなれば、3ヶ月以上になりますね。
私自身の忙しさからと、猛暑のためにずいぶん経ちますが、しかたがないでしょう。
パイロットフィッシュのヒメダカも、屋内の3種メダカにも異常が無いのですから良しとします。
異常が無いことに加え、ヒメダカ自体がかなり成長しました。
投入した頃に比べ体調がかなり大きくなってきましたので、パイロットフィッシュとして購入してきた頃は稚魚並みの成長過程だったのでしょう。
そう考えると、パイロットフィッシュとして大満足の結果を残していますね。