【アクリル水槽】メダカ用に、屋外設置しました

気温 3/12℃ 晴れ
室内から、眺められる設置場所
2週間程前に、アクリルのメダカ水槽(60㎝規格)を設置したいと考え、そのための木製台を置きました。
そのことについて、過去記事に投稿しています。
せっかく窓際に置くのですから、室内から眺められるようにとの思いから、僅かに移動させてアクリル水槽を載せました。
水道水を入れ、木製台上に置いています(生体投入は、まだまだ先の来春予定です)。

来春に投入予定のメダカは、屋内の水槽で今は成長中なのです。
今から6ヶ月後に屋外へ移動ですから、その頃には十分に成長しているでしょう。
その間は屋内で成長させるのですが、シュリンプとの共存には水槽が狭いかも知れないと心配しているのですが・・・(今後の、様子見でしょうか:少し話がそれましたね)。


このように室内から眺めることができますから、設置場所としてはベストだと自負している次第です。
室内にも水槽はありますが、将来的にはシュリンプのみと考えています(シュリンプ飼育も楽しいです)。
私の飼育メインはメダカですから、屋外メダカの様子を眺める環境としては、とても良い状況でしょう。
室内から移動するのは、ミックスのメダカです
今年はメダカ作業の段取り等が悪く、全てが後手になってしまいました(メダカ飼育以外が忙しかった)。
残念ながら、室内で飼育していた4種のメダカも、屋外で未だに混泳状態です(水槽の準備やパイロットフィッシュの投入で、飼育水作りはしていましたが・・・)。
ですから、4種のメダカたちを各水槽に放流するのは来春というわけです。
さて本題になりますが、先に述べたとおり屋外のアクリル水槽には、現在シュリンプと混泳しているメダカたちになります。
屋内の60㎝水槽を片付けているときに、偶然に発見をした針子たちですからどのメダカから誕生したのかはハッキリしません。
従って、ミックスメダカとしての扱いになります。
今は室内水槽で成長中なのですが、体色がブラック色のメダカのみ判別できますが、他はまだわかりません。
来春の移動時はもちろん、その頃までに成長過程でそれなりに判別はできるかも知れませんが・・・。
いずれにせよ、ミックスメダカの扱いになりますね。
困るのは、この屋内メダカのために屋内水槽が狭くなることや、シュリンプたちがどんどん子どもたちを産むようになったらにどうしよう。
ん~・・・悩みがつきません。


