隣家との間を整地するために、妻が自力で整備中

気温 24/35℃ 所により晴れ

手を着けなかった狭い空き地、妻が整備を始めました

隣の家は、次男の家族が住んでいます。
私の家との間は約6メ-トルととても狭いので、メダカの水槽を置いて利用しているくらいでしたね。

 

いままでは細長い空き地は雑草が生え、ときどき草むしりをする状況でした(私はしませんが・・・笑)。
草むしりが面倒に感じたのか、今回は整備をしたいとことです。

 

私にとっては、メダカの屋外水槽に影響が無ければOKですね。
メダカ水槽はプラスチック製の水槽で、ベランダ下に設置していますから大丈夫です。
特にベランダの下はコンクリ-トが敷かれ、メダカ水槽を並べるにはベタ-でした。

長年、水槽設置で汚いですね。
中央部分にマットを敷いていますが、この上にも被せる予定です。

 

6メ-トルの幅は、コンクリ-ト部分の他には細かくした瓦チップを敷き詰めます。
まだ薄い状態ですから、もう少し購入して厚くしたいですね。

 

瓦チップは低価格で購入できますが、軽いので強風が吹いた場合に敷いたところが崩れるかも知れません。
隣家の基礎部分は、もちろんコンクリ-ト造りで、白いジャリの部分にも基礎があります。

その部分にも、雑草等が生えてこないためのナイロンシ-トを被せています
本来はシ-トは必要が無いかも知れませんが、境目から生えてくるのは嫌ですからね。

隣家の基礎部分の下に、敷いた砕石です。

 

 

砕石の種類紹介です

ジャリ石で、重いのが良いですね。

 

上の画像で、敷いている砕石です。
ジャリ石は重いので、強風でも飛ぶことは無いと考えています。
ですから、隣家の基礎部分の、ナイロンシ-ト用の押さえとして利用しました(それなりに、アクセントしても良いかも知れません)。

瓦チップは軽いので、強風が心配です。

 

一方全体に敷いたのは。瓦チップです。
なんといっても、瓦チップは価格がジャリ石と比べると安いのが嬉しいのです。
先にも書きましたが、軽い材質なので強風に弱いのが心配です。

敷き方を考えないで置いたようですが、混じるとみっともないですね。

 

私はこうした作業は何もしていないのですが、口出しだけはするのです(隣家の、敷石部分だけで良いからと:笑)。
でも、口出しをしたからには、手伝わないといけないという気持ちになっているのです。

土木作業を妻だけにやらせるのは、男子たるものの名折れですから(少し手伝っておけば、今後の生活面で有利かも:笑)
ずるい考えですが、私なりに案(隣家の縁に敷くジャリ石は、もっと狭く等々)を出しているところもあるので、手伝うしかないでしょう。

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